7435件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目)  本文

女子は昨年に続く2連覇、男子は昨年3位からの優勝ということで、向上心を持って切磋琢磨し、築き上げたチームワークで勝ち取った栄冠に心からお祝いを申し上げます。  引き続き、今月18日に滋賀県で開催される全国大会でのさらなる活躍を期待しております。  また、高校サッカーにおいては、鎮西学院女子九州高等学校女子サッカー選手権大会において4強入りし、見事全国大会への切符を手に入れました。  

西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号

また、使途につきましては、漁業振興策として、海産資源をしっかりと守り育てていく取組、江島で漁業を始めた人が継続的に漁業に従事できるような環境整備水揚げ高増加につながる取組地域振興策として、風車の維持管理の一端を担う拠点整備に加えて、島民移住者といった地域コミュニティ交流する場の整備、さらに、ICT等の様々な先進技術を活用した島民生活の質の向上、高付加価値農産品栽培等を含む新たな地元就業環境

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

市民サービス向上地域が抱える課題の解決、魅力ある地域づくりのために積極的に自治体と民間が手を携えて協力していくことは、行政への様々なニーズが高まっている今、非常に重要なことだと思いますし、そうした取組が積極的に進められていることは評価されるべきことだと考えております。  

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対の立場から、個人番号カード普及事務について、マイナンバーカードのこれまでの交付実績からも交付率向上のための努力をしていることは理解できるが、交付金不用額が約2,578万円も生じていることは、市民マイナンバーカード必要性を感じていないということが推測できる。

西海市議会 2022-09-22 09月22日-05号

今後も、市民の皆様に対して、災害発生時や避難の備えなど、防災意識を高める広報や避難所開設時の職員対応力向上、行政対応できない事項については企業への働きかけを行うなど改善に努め、市民安全確保を最優先として対策を進めてまいります。 また、今月から西海メタバースアカデミー講習を全8回の予定で開校しております。

西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号

(1)これまでも職員資質向上研修は行われているようでございますが、実施した研修に対して効果検証は行われているのでしょうか。 (2)外部研修のほか職場における育成手段としてOJTがありますが、本市ではどのような目標設定で取り組んでいるのかをお伺いいたします。 以上でございます。答弁のほどよろしくお願いします。その後にまた追質問をさせていただきます。よろしくお願いします。

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

さらに、マイナンバーカードを活用した救急業務迅速化円滑化を図るための実証実験も、今年度、九州では熊本市、都城市等の都市を指定して始まり、今後の国民の救命率向上に役立てることが期待されるなど、今後も様々な機能が活用され、便利な暮らしとなるようマイナンバーカードは生かされていきます。  

諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目)  本文

4 教育機会均等と水準の維持向上を図るため、地方財政確保した上で義務教育費国庫負担制度負担割合を引き上げること。  以上、地方自治法第99条の規定により提出する。  令和4年9月22日、諫早市議会。  提案理由は、子どもたちのゆたかな学びの保障及び教職員定数改善による学校の働き方改革を実現するために要望するもの。  以上でございます。議員各位の御賛同よろしくお願い申し上げます。

諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

大項目1、市民サービス向上子育て支援策について質問をします。  まず1点目、ワンストップでのおくやみコーナーの設置についての質問です。  市民からの要望をこれまで受けているところですが、市としての考えを伺います。  この質問は、2年前の9月議会で、おくやみ窓口の設置について取り上げさせて頂き、市へ設置提案をいたしました。

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

このことから、交通渋滞の解消や利便性向上目的として、平成22年11月に県において小豆崎町から正久寺町までの約3.5キロメートル区間を国道207号バイパスとして4車線化整備が完了したことにより、主に通勤時間帯に慢性化していた長田地区交通渋滞は大きく緩和されたところでございます。