西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、新たなデジタル社会を目指す取組といたしまして、デジタル機器、サービスを利用する方々に対して、個々のニーズを踏まえたきめ細かな対応ができるよう、職員一丸となって、情報に対するセキュリティ能力を向上させ、デジタル化への理解度向上に努めてまいります。
また、新たなデジタル社会を目指す取組といたしまして、デジタル機器、サービスを利用する方々に対して、個々のニーズを踏まえたきめ細かな対応ができるよう、職員一丸となって、情報に対するセキュリティ能力を向上させ、デジタル化への理解度向上に努めてまいります。
資源管理の主な内容は、操業期間の設定、操業時間の統一、漁獲量制限、漁獲サイズの規制、禁漁区の設定、操業日誌の記帳等であり、漁業者は毎年、アワビ漁の解禁前や漁期中に内容確認を行い、資源管理意識の向上に努めております。
女子は昨年に続く2連覇、男子は昨年3位からの優勝ということで、向上心を持って切磋琢磨し、築き上げたチームワークで勝ち取った栄冠に心からお祝いを申し上げます。 引き続き、今月18日に滋賀県で開催される全国大会でのさらなる活躍を期待しております。 また、高校サッカーにおいては、鎮西学院女子が九州高等学校女子サッカー選手権大会において4強入りし、見事全国大会への切符を手に入れました。
また、使途につきましては、漁業振興策として、海産資源をしっかりと守り育てていく取組、江島で漁業を始めた人が継続的に漁業に従事できるような環境整備、水揚げ高増加につながる取組、地域振興策として、風車の維持、管理の一端を担う拠点整備に加えて、島民や移住者といった地域コミュニティが交流する場の整備、さらに、ICT等の様々な先進技術を活用した島民の生活の質の向上、高付加価値農産品の栽培等を含む新たな地元就業環境
市民サービスの向上や地域が抱える課題の解決、魅力ある地域づくりのために積極的に自治体と民間が手を携えて協力していくことは、行政への様々なニーズが高まっている今、非常に重要なことだと思いますし、そうした取組が積極的に進められていることは評価されるべきことだと考えております。
教職員の確保、資質向上についてこれからも全力を挙げて取り組みたいと思っております。 54 ◯西田京子君[81頁] 最後になりますが、通級学級です。在籍する学校に通級指導教室がない児童生徒について、送迎の問題があります。
出前講座の例といたしましては、保育園からの要望による野外活動での遊びの提供や小学校でのコミュニケーション能力の向上に向けた遊びの提供、老人会での音楽による交流など特に要望の内容を限定せず、幅広い世代間交流を行っていることが特徴でございます。
本県では、全競技を通じて唯一のJOC認定施設であり、この認定を契機にしてスポーツのまち諫早の全国的な認知度向上にも取り組んでまいります。 去る11月15日、諫早文化協会相談役であり、諫早川柳蛍会会長でもある井上壽雄氏が地域文化功労者表彰を受彰されました。
結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対の立場から、個人番号カード普及事務について、マイナンバーカードのこれまでの交付実績からも交付率向上のための努力をしていることは理解できるが、交付金の不用額が約2,578万円も生じていることは、市民がマイナンバーカードの必要性を感じていないということが推測できる。
伐採により公園の眺望が改善したことから公園の魅力が向上し、頻繁に訪れるようになったという市民の声も多く聞いている、との答弁がありました。 以上で、経済建設分科会長報告を終わります。
今後も、市民の皆様に対して、災害発生時や避難の備えなど、防災意識を高める広報や避難所開設時の職員対応力の向上、行政で対応できない事項については企業への働きかけを行うなど改善に努め、市民の安全確保を最優先として対策を進めてまいります。 また、今月から西海メタバースアカデミー講習を全8回の予定で開校しております。
(1)これまでも職員の資質向上研修は行われているようでございますが、実施した研修に対して効果検証は行われているのでしょうか。 (2)外部研修のほか職場における育成手段としてOJTがありますが、本市ではどのような目標設定で取り組んでいるのかをお伺いいたします。 以上でございます。答弁のほどよろしくお願いします。その後にまた追質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
これまでの定例会等において、2060年人口3万人という数字にはこだわらず、具体的な施策の実行による市民生活の満足度を向上させることこそが自分の使命であるという考えを繰り返し申し上げてきたところであり、決して人口3万人の目標を否定しているものではありません。
さらに、マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化や円滑化を図るための実証実験も、今年度、九州では熊本市、都城市等の都市を指定して始まり、今後の国民の救命率向上に役立てることが期待されるなど、今後も様々な機能が活用され、便利な暮らしとなるようマイナンバーカードは生かされていきます。
当該補助金は、県内の各市町が、後期高齢者の心身の健康保持・増進などを目的として取り組む事業に対し、長崎県後期高齢者医療広域連合が補助を行うもので、本市では令和3年度から歯科健診の受診率向上を図るための口腔ケア啓発事業を実施しております。
4 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、地方財政を確保した上で義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。 令和4年9月22日、諫早市議会。 提案理由は、子どもたちのゆたかな学びの保障及び教職員定数の改善による学校の働き方改革を実現するために要望するもの。 以上でございます。議員各位の御賛同よろしくお願い申し上げます。
本市におきましても、保護者の利便性の向上や教職員の負担軽減を図るため、学校給食費を公会計化するもので、学校給食費の市による徴収・管理の取扱いを明確にするため、このガイドラインを参考にしまして、諫早市学校給食に関する条例案を今回提出させていただいたものです。
大項目1、市民サービスの向上と子育て支援策について質問をします。 まず1点目、ワンストップでのおくやみコーナーの設置についての質問です。 市民からの要望をこれまで受けているところですが、市としての考えを伺います。 この質問は、2年前の9月議会で、おくやみ窓口の設置について取り上げさせて頂き、市へ設置の提案をいたしました。
これはやむを得ないところもあるのですけれど、コロナ禍が続き、事務量も増える中、市民サービスの維持、向上のために、職員数の適正配置について、当局の今後の取組、構想について伺います。
このことから、交通渋滞の解消や利便性の向上を目的として、平成22年11月に県において小豆崎町から正久寺町までの約3.5キロメートル区間を国道207号バイパスとして4車線化の整備が完了したことにより、主に通勤時間帯に慢性化していた長田地区の交通渋滞は大きく緩和されたところでございます。